まず人数だけ先に読む
店を探す前に、行く人を把握します。ここが分からないまま探しても、条件が決まらず何も決まりません。
とはいえ酔った全員に一人ずつ聞いて回るのは大変です。アンケートで「二次会、行く?」と一問だけ投げて、各自にタップで答えてもらう方がずっと早い。今夜のことなので、候補日を並べる日程調整の出番ではありません。聞くのは一問だけです。
「未定」を許す
二次会は、はっきり決められない人が多いものです。一次会の盛り上がり次第、終電次第。ここで「行く・行かない」の二択だけ迫ると、迷っている人が「行かない」に流れて人数が読めなくなります。
アンケートは「はい・いいえ・どちらでもない」で聞けます。「どちらでもない」を残しておけば、迷っている層が見える。未定が多ければ店を確定させずに保留、という判断もできます。
さらに匿名アンケートにすると、面と向かって断りにくい人も正直に答えられます。誰が何を選んだかは分からず、集計だけが幹事に届く。一次会の席で「行かない」とは言い出しにくいもの。こっそり答えられる方が、本当の人数に近づきます。
| 聞き方 | 起きること |
|---|---|
| 酔った席で挙手 | 曖昧で数えられない |
| 行く・行かないの二択 | 迷う人が「行かない」へ |
| 匿名アンケートで三択 | 迷いも本音も見える |
店の条件は2つに絞る
深夜に大人数が入れて、一次会の会場から近い。急ぎのときはこの2つだけ満たせば十分です。凝った店選びは、時間のあるときだけです。
決まったら、店名と場所を全員がいつでも見られる場所に置きます。口頭で伝えても、酔った席では半分に届きません。
はぐれる人を減らす
一次会から二次会への移動は、必ず誰かがはぐれます。店名だけでなく、地図と、集合の目印まで共有しておくと迷子が減ります。
行き先が全員の手元にあれば、遅れた人も自分で追いつけます。幹事が電話番になる必要がありません。

